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アルコール成分以外にも反応!?アルコールチェッカー使用前の注意点とは

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/15

アルコールチェッカーを導入する前に知っておきたいのは、その精度と使用する際の注意点だと思われます。精度と同じように気を付けたいのは使用前の注意点についてです。飲酒後の体内のアルコール成分以外に、喫煙後や服用している薬などにもアルコールチェッカーが反応してしまい、正確にチェックできない可能性もあります。その注意点について以下のようにまとめてみました。

アルコールチェッカーは喫煙後にも反応する

アルコールチェッカーは製品によっては喫煙後の呼気にも反応してしまうものがあります。これはタバコを吸った後の口内や肺に残ったタバコの煙が影響しているようで、喫煙後はアルコールチェッカーを使う前にしっかりうがいをしておくことが推奨されています。反応するのは口内や肺に残ったタバコの煙だけではなく、喫煙後にオーラルケアを使用した際にも反応してしまうケースもあるようです。

オーラルケア後にアルコールチェックを行う場合は使用前にうがいをして、ある程度時間を置いてからチェックしたほうがいいようです。喫煙後の口臭ケアとしてガムやタブレットを噛んだ場合でもアルコールチェックに引っかかってしまうこともあります。ガムやタブレットでなくても口の中を洗ううがい薬を使用した後にも反応してしまうので、喫煙者の方は注意しなければなりません。

お酒を飲んでいないのにアルコール反応が出る原因

一滴も飲んでいないのにアルコールチェッカーが反応してしまうケースもあります。その場合は口臭が原因であると考えられるようです。口臭が原因である場合は使用前にうがいをしておけば対策できますが、口臭以外の原因ももちろんあります。中には食べ物の成分に反応してしまう製品もあるようで、このような場合はある程度時間を置けばチェッカーが反応することはないようです。

もう一つ考えられるのは、アルコールチェッカーが体内のケトン体に反応してしまったというケースです。ケトン体とは体内の脂肪が変化した物質で主にエネルギー源として利用されています。このケトン体は糖尿病やダイエットで糖質制限をしている人に多く出やすいとされています。厄介なことに、呼気に含まれるケトン体にアルコールチェッカーがアルコール成分と誤認してしまうようです。ケトン体は糖質制限をしていなくても個人の体調によって多く出ることもあります。

この他に「飲んだのはノンアルコールなのにアルコール反応が出た」というケースもあるようです。ノンアルコールでも微量のアルコール成分が含まれている商品もあるようなので、よく注意する必要があります。いずれにせよアルコールチェッカーの精度が大きく関わっているので、導入を検討しているのなら安い物よりも高くて制度の良い製品を選んで導入した方が良いかもしれません。

使用している薬や栄養ドリンクに反応するケースもある

使用している薬がアルコールチェッカーに反応してしまう可能性もあるようです。チェッカーが反応してしまう薬は口臭消し、口内洗浄液、うがい薬、のどスプレー、入れ歯安定剤に反応してしまうというデータがあります。チェック前に薬を服用した場合はどうすればいいのかというと、水でうがいをして、ある程度時間を置いてから検査したほうが良いとされています。

これらの薬品は大半が使用直後に高い数値が出ることが多く、使用してから時間が経つにつれ数値が低くなっていく傾向にあります。製品によりますがいずれも使用してから30分経過していればチェッカーに反応しなくなるようです。

薬以外で反応してしまうのが栄養ドリンクやエナジードリンクといった飲料類です。特に効能の高い栄養ドリンクにはアルコール成分が含まれている可能性が高く、お酒を飲まずとも栄養ドリンクを飲んだだけでもチェッカーが反応してしまうそうです。栄養ドリンクのような第二医薬品以外の飲料では果実飲料や炭酸飲料、乳酸飲料にも反応してしまうというデータもあります。

アルコールでない飲料にまで反応してしまう可能性があるのは厄介ですが、こちらも飲んでから時間を置けば反応しなくなるので、検査の直前に飲むようなことがなければ安全です。もし仮に飲んでしまってもうがいをしておけば大丈夫だそうです。いずれにしてもアルコールチェッカーの精度が関係しているので、精度の高い物を選んでおけばアルコール成分以外に反応するというデメリットは防げます。

 

アルコールチェッカーの使用前の注意点は、検査前に反応が出やすいものは口に含まないこと、もし口に含んでしまったらしっかりうがいをするか、時間をお手から検査することにあります。もっとも重要なのは、コストを気にして安い製品を導入するよりも高価で精度の高いチェッカーを導入するのが一番いいということかもしれません。

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