【業務用・個人利用どちらもおすすめ!】警察・官公庁・法人からの導入実績も豊富な検知精度の高いアルコールチェッカー(アルコール検知器)を厳選!

アルコールチェッカーの日常メンテナンス方法や注意点とは?

公開日:2020/03/01  最終更新日:2020/03/24

一定数の自動車を保有したり、業務に使用したりしている事業所では安全運転管理者によるアルコールチェックが義務づけられています。その際に使用されるのが、アルコールチェッカーです。取り扱う際には、毎日のメンテナンスや注意すべき点がいくつかあります。

こちらの記事では、毎日の安全運転を心がけるためにも、アルコールチェックの義務と、アルコールチェッカーのメンテナンス方法や使用する際にチェックしておくべき点についてご紹介していきます。

アルコールチェックの義務とは

アルコールチェッカーは、安全運転管理者による運転手のアルコールチェックに用いられる機械です。安全運転管理者とは、一定数の自動車や大型車両を保有する事業所において、運転手の安全運転を管理したりチェックしたりする担当者です。

2年以上の実務経験があり、且つ20歳以上であれば、届け出をすると安全運転管理者になれます。ただし、より規模が大きい事業所の場合は、30歳以上でなければ安全運転管理者になることはできません。さらに、副運転管理者を配置する義務があります。2年以上の実務経験が無くても、届け出をして法定講習に参加すれば安全運転管理者になることができます。安全運転管理者による管理は法律で義務付けられています

安全運転管理者は、運転手の健康状態や運転の天候状態などを確認して、安全運転を行うための管理を行います。アルコールチェッカーは運転手の業務形態や人数にあわせて、さまざまなタイプを複数個用意しておく必要があります。取り出したデータを記録して、管理に役立てるのも安全管理運転者の役割です。機械の故障を防止したり、スムーズな業務のためにも、アルコールチェッカーのメンテナンスや管理が必要になってきます。

アルコールチェッカーのメンテナンス方法

アルコールチェッカーには検査するためのセンサーが搭載されており、そのセンサーには寿命があります。見かけ上の動作に問題がなくても、実際はセンサーの感度が変わってしまっていたり、正しくアルコールを検知できなくなっている場合もありますので、アルコールチェッカーは小まめにメンテナンスを行うことが必要です。アルコールチェッカーは精密な機械ですので、メンテナンスを行う場合は基本的に製品メーカー元に定期メンテナンスの依頼をする必要があります。

メンテナンスのタイミングについては、使用開始からおおよそ1年とされていますが、ここで最も注意しておきたいのが使った回数です。使用回数が多ければ、その分センサー機能の低下も早まります。だいたいの機械はセンサーの機能低下について表示がされておりますので、機能低下については小まめにチェックしておきましょう。

アルコールチェッカーを使用する際の注意点

アルコールチェッカーは、息を吹きかけてそのなかのアルコールを感知する繊細な機械です。そのため、取り扱いには十分に注意する必要があります。乱暴に扱ったり、熱が溜まる場所などに置かずに一括して管理しておきましょう。特にパソコン回りなど電化製品周辺への放置は製品故障の原因にもなりますので避ける必要があります。

また、不必要にアルコール成分に触れさせないようにしてください。特に気にすべき注意点が、油性ペンの使用です。油性ペンで名前や番号をつけて道具を管理することがありますが、アルコールチェッカーには厳禁です。ペンの成分であるアルコールに反応して、センサーが正常に働きにくくなってしまいます。他にも日用品を消毒するアルコールスプレーや虫よけスプレーなど、揮発性の高いアルコールが含まれる薬品を使う際には、アルコールチェッカーに近づけないように気を付けましょう。

アルコールチェッカーはマウスピースをはめて使ったり、息をふきかけるなどして使用します。そのため、衛生面でも気を付ける必要があります。チェッカーに付属している説明書に従って、清潔に保つことを心がけてください。ただし、洗浄にアルコールを使用することは避ける必要があります。また十分に乾かして使用する必要があります。アルコールをチェックするのも管理者の仕事と言えるでしょう。

 

アルコールチェッカーは安全運転の管理に無くてはならない機械です。繊細な作りになっているので、取り扱いやメンテナンスには十分に注意する必要があります。アルコールチェッカーを正しく使用し、飲酒運転のない社会を実現しましょう。

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