【業務用・個人利用どちらもおすすめ!】警察・官公庁・法人からの導入実績も豊富な検知精度の高いアルコールチェッカー(アルコール検知器)を厳選!

アルコールチェッカーの導入時意識して確認するべき点とは?

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/12/20


アルコールチェッカーを導入する際に、アルコールを検知できればなんでもいいと、そんな適当な考えでは後悔することになりかねません。機器によって測定方法やセンサー、記録方法などが異なり、運用方法に合わせて選ぶことが大切です。アルコールチェッカーの導入時に確認するべき点について、詳しく解説します。しっかりチェックしましょう。

まずは据置型か携行型か選ぼう!

アルコールチェッカーをどのような用途で使うのか、どんな場所で使うのか、それにより2つの「型」から選ぶようにしましょう。その2つの型とは「据置型」と「携行型」です。

据置型のアルコールチェッカーとは?

据置型は業務用としておなじみ、運送業やバス・タクシー事業などの事務所に設置されているのはこのタイプが多いです。携行型よりも高性能ですが、その分価格が高額になります。持ち運ぶことは適していないサイズですが、事務所で使用する目的で選ばれることがほとんどなので問題はないでしょう。管理者が見ている前で測定するため、不正を防げるというメリットがありますが、業務上事務所に出入りする回数が少ないドライバーなら使用も難しくなります。

携行型のアルコールチェッカーとは?

持ち運びに便利なサイズで、価格も据置型より安価な商品が多いです。携行できるということで、時と場所を選ばず検知が可能、中には据置型として利用できる機器も販売されています。使用するために事務所に戻らなくてもいいので、遠距離ドライバーなどが多い事業所での利用も多いです。

携行型には個人でも気軽に購入できる「簡易携行型」もあります。簡易携行型はよりお手頃な価格で、飲み過ぎてしまった翌日など、運転する前に簡単にアルコール濃度をチェックできます。

業務用として使用できる携行型のアルコールチェッカーの場合は、パソコンやプリンターに接続できる機種や検査結果を記録できる機種もありますが、簡易携行型にはそのような機能がついていない場合が多いです。また、簡易携行型はセンサーが交換できないタイプがほとんどなので、メーカーが定めた回数を使い切ってしまったら廃棄することになります。

センサーのタイプもチェック

アルコールチェッカーは、「据置型」と「携行型」を検討するだけでなくセンサーのタイプも考慮して決める必要があります。センサーのタイプは2つ「半導体ガスセンサー」と「燃料電池(電気化学式)センサー」です。

半導体ガスセンサーとは?

半導体ガスセンサーは、呼気中の酸素量により変化する電気の抵抗値を計測することで、アルコール濃度を測定します。このタイプのセンサーを使用した機器は、燃料電池(電気化学式)センサーを使用した機器よりも安価ですが、精度があまり高くないという特徴があります。

また、アルコール以外のガスに反応してしまうことがあるので、測定前の飲食など注意する必要があります。半導体ガスセンサーは劣化しやすく、一定の回数を使用したら廃棄することがほとんどなので、あまり頻繁に使用しない人に向いているセンサーです。

燃料電池(電気化学式)センサーとは?

燃料電池(電気化学式)センサーは、環境による影響を受けにくく正確に測定することが可能なセンサーです。呼気中のアルコールを酸化させることで電気が発生し、その強さでアルコール濃度をチェックします。半導体ガスセンサーとは違い、アルコール以外のガスに反応しにくく、タバコの煙や服用している薬などに影響されにくいという特徴があります。

定期的なメンテンナンスにより誤作動を防ぐこともできますが、本体価格が高価であることに加え、メンテナンスのコストもかかります。飲酒の機会が多く、頻繁に使用するならこちらのタイプがおすすめです。

アルコールチェッカーの導入時意識して確認するべき点

上記で説明したアルコールチェッカーのタイプ(型)やセンサーのタイプ以外にも、導入時に意識して確認すべき点があります。それはどのような点なのか、詳しく見ていきましょう。

J-BAC認定商品であること

J-BACとは、アルコール検知器協議会の略称で、アルコールチェッカーの品質や技術の向上、及びアルコールチェッカーの普及による業界の地位向上を図るために設立された非営利団体です。

このJ-BACによる「アルコール検知器機器認定制度」により、要件を満たした機器が検定合格することでJ-BAC認定商品になります。J-BACは行政機関とも連携している団体のため、J-BAC認定商品なら高性能で信頼できる、間違いないアルコールチェッカーだといえるでしょう。

アフターサービスがしっかりしているか

アルコールチェッカーは、購入した状態で半永久的に使用できる機器ではなく、検知精度を保つために定期的なメンテナンスが必要になります。アルコールチェッカーは購入した側が定められた検知回数や使用期間などを自主管理し、メンテナンスも時期が来たら依頼するのが一般的です。

しかし、人数の多い事業所などでは使用回数の管理が難しい場合もあり、メンテナンスの時期をうっかり忘れてしまう可能性もあります。メーカーによってはメンテナンスの時期にサポート担当者が購入者に案内の連絡を送ってくれたり、電話やメールでのサポートも行ってくれたりします。点呼が義務付けられている事業所では、そのようなアフターサービスの有無も確認しておくことが大切でしょう。

導入実績はどうか

購入を検討しているアルコールチェッカーを、実際に使用している企業の導入事例をチェックしてみることをおすすめします。通販で商品を購入する際に、販売実績や実際に購入した人の口コミやレビューを見て検討する人も多いのではないでしょうか。アルコールチェッカーも同様に導入している企業のコメントなどを比較検討することで、より満足できる機器を購入することにつながるでしょう。

 

アルコールチェッカーの導入時には、タイプ(据置型・携行型)やセンサーの種類(半導体式ガスセンサー・電気化学式)だけでなく、J-BAC認定商品かどうか、アフターサービスや導入実績なども意識して確認し検討してみてください。飲酒による事故やトラブルを防ぐために、正確に測定できる性能のよいアルコールチェッカーを選ぶことが大切、運用方法などわからないことについては、販売元に相談してみることもおすすめです。

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