【業務用・個人利用どちらもおすすめ!】警察・官公庁・法人からの導入実績も豊富な検知精度の高いアルコールチェッカー(アルコール検知器)を厳選!

TELCOM(株式会社テレコム)の口コミや評判

公開日:2024/09/24  

テレコム

テレコム(株式会社テレコム)は、通信機器の販売を手がけており、とくにアルコールチェッカーの取り扱いにも力を入れています。豊富な商品ラインナップから、シンプルなモデルから高度な機能を搭載したものまで幅広く選択できるのが魅力です。

テレコムでは、営業マンが個々のニーズに合わせた最適な商品を提案してくれるため、安心して導入できます。さらに、導入後のサポート体制も充実しており、疑問点や不安があればすぐに相談できる環境が整っています。

アルコールチェッカーの導入を考えている方は、ぜひテレコムの魅力を詳しくご覧ください。

商品のラインナップが豊富

テレコムは、通信機器の販売を行っており、とくにアルコールチェッカーやドライブレコーダーに力を入れています。豊富な商品ラインナップから、自社に最適な製品を見つけることができます。

アルコールチェッカーだけでも15種類以上を取りそろえており、使い方や価格帯もさまざまです。多くの商品があることで、各製品の特徴を比較しながら最適な選択が可能です。

さらに、テレコムは販売だけでなく、ヒアリング提案や運用サポートも提供しています。初めて導入される方でも、スタッフがしっかりサポートしてくれるため安心です。

どの商品を選ぶべきか迷った際は、営業マンが的確な提案を行います。また、使い方に関する疑問があれば、常設のカスタマーサポートセンターをぜひご利用ください。

アルコールチェッカー

テレコムが提供するアルコールチェッカーは、シンプルなモデルから高度な機能を備えたものまで幅広くそろっています。とくに人気なのが「ALC-mini IC」で、わずか7秒でアルコールチェックを行えます。

このモデルはICカードリーダーとプリンターが一体化しており、アルコールチェックの管理がスムーズです。交通系ICカードに対応しているため、社員証をもたない従業員でも簡単に測定が可能です。

また、タバコの煙や体質による誤作動が少なく、信頼性の高い測定が実現されています。測定結果はUSBメモリに保存でき、パソコンなどでのデータ管理も容易です。

使い方も非常にシンプルで、導入のハードルも低いため、多くの企業で取り入れやすい製品です。

デジタルタコグラフ

テレコムは、車両の走行情報が記録できる「デジタルタコグラフ」も販売しています。デジタルタコグラフは、運行管理や安全対策ができ、業種によっては設置が義務付けられています

テレコムで取り扱っているデジタルタコグラフは、ドライブレコーダーが搭載されていたり、危険運転を音声警告したりする機能が備わっています。

2つのメーカーのデジタルタコグラフを取り扱っているので、比較しやすいです。実際に導入している企業の声も確認できるので、購入後のイメージができます。

デジタルタコグラフも一緒に導入してみてはいかがでしょうか。

無線機

テレコムでは、IP無線機や簡易無線機も購入できます。IP無線のアプリも取り扱っており、すぐに無線を使いたい方にもおすすめです

また、無線機のレンタルができる「テレンタサービス」が用意されています。テレンタサービスは1日からでも利用可能で、利用日前後の配送料も発生しません。

短い期間だけ無線機を利用したい方におすすめのサービスです。

担当者向けのWEBセミナーを開催

テレコムでは、安全運転管理者や車両管理者に向けたWEBセミナーを開催しています。オンラインで参加できるので、わざわざ出向く必要がありません。

運転管理や車両管理について、疑問に思っていることが解決できます。参加費は無料で、Zoomを利用して行われます。

飲酒チェック運用に関する無料相談会も開催されているので、新しく担当になった方は一度参加してみてはいかがでしょうか。ビデオ通話や電話で相談できるので、参加しやすいです。

車両管理に関する悩みを解決

テレコムで開催されている車両管理のお悩み解決セミナーでは、安全運転教育の方法や、アルコールチェックを効率よくする方法などを教えてもらえます。

アルコールチェックが義務化され、業務負担が大きいと感じている方は、セミナーへの参加がおすすめです。セミナーは無料なので、気軽に参加できるでしょう。

飲酒チェック運用法の無料相談会では、運用に関する悩みのほかに、アルコール検知器の製品説明や一元管理方法の説明が受けられます。セミナーや相談会への申し込みはWEBから簡単にできるので、ぜひチェックしてみてください。

オンラインで気軽に参加可能

テレコムのセミナーや相談会は、基本的にオンラインで行われます。Zoomや電話を利用して説明を受けるので、忙しくて訪問できない担当者にもおすすめです。

時間は30分〜1時間と短く、相談したい内容が簡潔にまとめられています。ただし、相談できる時間は限られているので、事前に質問内容をまとめておくとスムーズです

セミナーは開催日時が指定されているので、前もってスケジュールを確認しておきましょう。

わかりやすい資料がある

車両管理のお悩み解決セミナーに参加する際は、テレコムが作成したお役立ち資料を確認しておくのがおすすめです。資料はセミナー詳細ページに掲載されており、誰でも確認できます。

資料を確認した上でセミナーに参加すると、より理解が深まるでしょう。資料を確認して不明なことがあれば、別途問い合わせしてください。

安全運転管理や車両管理は、正しい知識をもっていることが重要です。効率よく業務ができるよう、資料を確認してセミナーに参加しましょう。

ためになるお役立ち情報

テレコムの公式ホームページには、管理者の役に立つ情報が掲載されています。たとえば、アルコールチェッカーの選び方や義務化についてなどです。

「アルコールチェックについて調べてもよくわからない」という方は、お役立ち情報を確認すると解決するでしょう。アルコールチェックの義務化や商品選びについて、わかりやすく丁寧に解説されています。

アルコールチェックの担当になり、どのように管理したらよいかわからない方にもおすすめの内容です。

商品の選び方

アルコールチェッカーは、種類が豊富で、どれを選べばよいか悩む方が多いです。テレコムで取り扱っているアルコールチェッカーも15種類以上あり、それぞれ性能や特徴が異なります。

テレコムのお役立ち情報では、検知方法によるメリットやデメリット、アルコールチェッカーの選び方などが解説されています。選び方などを確認した上で、商品を比較して選ぶと最適なものを見つけやすいです。

さらに、公式ホームページでは、アルコールチェッカーの商品シミュレーションができます。希望する使い方から、最適な商品が表示される仕組みです。

アルコールチェックの義務化

2023年12月1日より、白ナンバー車両へのアルコールチェックが義務化されました。事業者による運転手の酒気帯びを目視で確認し、記録を1年間保存する点は変わらず実施義務があります。

アルコールチェックの義務化となる対象は、5台以上の自動車または定員11名以上の自動車を1台所有している事業所です。

ここで間違えやすいのが、法人ではなく事業所が対象になる点です。このようにアルコールチェックの義務化には、条件がいくつかあります。

テレコムのお役立ち情報は、アルコールチェックの義務化についても詳しく解説されています。

アルコールチェッカーのメンテナンス方法

テレコムで販売しているアルコールチェッカーには、メンテナンスが必要な商品もあります。しかし、初めて導入する場合、メンテナンス方法や期間がわからないこともあるでしょう。

テレコムのお役立ち情報では、アルコールチェッカーのメンテナンスが必要な理由についても解説されています。また、商品の詳細ページでは、メンテナンス時期や方法が紹介されているので、必ずチェックしてください。

まずは問い合わせてみよう!

テレコムは、ドライブレコーダーや無線機などを販売する通信会社です。テレコムでは、アルコールチェッカーも販売しており、ラインナップが豊富です。

商品ごとに特徴が異なるため、それぞれ比較して購入することが大切です。また、テレコムでは安全運転管理者や車両管理者向けの相談セミナーが開催されています。

飲酒チェックの相談会も開催されており、無料で参加できます。新たに担当となり、不明なことが多い方は、セミナーや相談会への参加がおすすめです。

また、アルコールチェックの義務化や商品の選び方が掲載されたお役立ち情報もあります。アルコールチェッカーを導入する前に、一度確認しておきましょう。

テレコムのアルコールチェッカーの導入を検討している方は、ぜひ問い合わせてみてください。

会社名 株式会社テレコム
住所 神奈川県横浜市都筑区富士見が丘15-6
電話番号 045-942-2029

迷った方には
この会社がおすすめ
SOCIAC 中央自動車工業株式会社
ソシアックの画像
警察の飲酒検問にも使われる品質と実績!信頼できる検査が可能
日本製で出荷前に全品検査。高品質長期対応センサー。協会、官公庁、企業様の採用実績50,000以上。警察の飲酒検問にも採用される品質と信頼性

おすすめ関連記事

サイト内検索