【業務用・個人利用どちらもおすすめ!】警察・官公庁・法人からの導入実績も豊富な検知精度の高いアルコールチェッカー(アルコール検知器)を厳選!

スリーゼロの口コミや評判

公開日:2025/01/24  

スリーゼロ

会社名 株式会社AIoTクラウド
住所 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 NBF豊洲ガーデンフロント

「スリーゼロ」は、多くの企業に支持され、導入されているアルコールチェック管理サービスです。クラウド上でチェックデータを一元管理し、AIによる本人確認や運転日誌などさまざまな機能を携え、また多くの他社サービスと連携し、アルコールチェック管理業務の効率化を図ります。利用プランも充実しており、少ない日数からの利用も可能で、大変注目のサービスとなっています。そんな「スリーゼロ」の魅力と特徴について、詳細に解説します。

3つのゼロから生まれる安全管理を支援

2023年12月1日から、白ナンバー車を一定数以上社用車として活用している企業に対し、アルコール検知器を用いて酒気帯び確認をすることが義務づけられ、現在、アルコールチェック管理サービスは、より一層市場で求められています

アルコールチェックサービス「スリーゼロ」は、そんなアルコールチェックに対応するサービスです。多くの企業に導入され、支持されています。

従来のアルコールチェック管理業務にありがちな「書類やエクセルを使ったデータ管理では効率が悪く、リスクが心配」「運転者が直行・直帰する際の検査実施確認が難しい、ずさんになってしまう」「アルコール検査が正しく行われているか不安」といった悩みを、豊富な機能で解決します。

何より、現在使用中のアルコールチェッカーと「スリーゼロ」のサービスだけで完結できるところが便利です。「スリーゼロ」は、アルコールゼロ、検査漏れゼロ、飲酒事故ゼロを目指し、ゼロから生まれる安全管理を支援します。

充実の機能

スリーゼロには、クラウドを活用したデータの一元管理やAIを使った顔認証機能など、アルコールチェック管理業務の効率化を図る、さまざまな機能がついています。

「スリーゼロ」の具体的な機能特徴についてくわしく見てみましょう。

さまざまな検知器に対応

スリーゼロは、Bluetooth対応機種をはじめ、半導体式、燃料電池式、NDIR式など120種類以上にもおよぶ検知器に対応しています。もしも社内で使っている検知器が、さまざまなメーカーや種類が混在していたとしても、問題なくサービスの利用が可能です。

またAI文字認識エンジンの対応しているため、OCR文字読み取りで使用する認識エンジンの選択も可能です。

AI顔認証で効率的な本人確認

AI顔認証を導入しており、アルコール測定時の本人確認が効率的に行えます。また、読み取り機能(NFC機能)も搭載されており、免許証有効期限を確認・管理が可能なため、うっかり失効してしまうこともありません。

検査記録をクラウド管理

アルコールチェックの検査記録は、1年間の保存が義務付けられています。スリーゼロは、検査記録をクラウド上で作成、保存、管理するため、記録の掘り起こしなどに困ることがありません。

また、運転日誌をアルコールチェックと連動させながら、クラウド上で作成し保存することも可能。そのほか、拠点単位、地域単位、会社全体など組織のさまざまな範囲に柔軟に対応しています。

アラート通知と運転日誌

もしも運転者からアルコールが検知された場合は、管理者へすみやかに通知するアラート機能が搭載されています。また、運転者向けのアプリから記入する運転日誌には、アルコールチェックを連動させることが可能なので、検査や結果の報告漏れを防止します。

車両予約機能

スリーゼロには車両の予約機能が付属しています。もしも運転者が予約時間を過ぎても検査を実施していない場合、即座に通知される仕組みになっており、チェック漏れを防止します。

3つの料金プラン

スリーゼロのプランは3つ用意されています。アルコールチェック測定記録のみのシンプルプラン、それに運転日誌機能が追加されたレギュラープラン、さらに、車両予約機能と検査漏れ簡単チェック機能が追加されたプレミアムプランです。

それぞれのプランにはライトコースが用意されており、使用できる機能はそのままに、1ヶ月あたり5日分までという制限がついているものです。週に1度しか社用車は使わないなど、利用頻度が少ない場合は、ライトコースでも問題ないでしょう。

サービス利用料は、シンプルプランで月330円(税込)、レギュラープランで月550円(税込)、プレミアムプランで990円(税込)となっており、ほかに初期導入費が事業所単位で16,500円(税込)ずつかかります。サービス利用料は、運転者1名あたりの料金です。

営業担当が稼働状況をヒアリングし、スリーゼロを導入した場合の費用対効果を提案しています。気になることがあれば、まずは問い合わせて見積りを依頼してみるとよいでしょう。

連携サービスを利用して業務効率化

スリーゼロは、多数の他社サービスと連携可能なところも便利な特徴のひとつです。勤怠サービス・ビジネスチャット・テレマサービスなどと連携することで、課題解決・業務効率化につながります。

アルコールチェック点呼代行サービス

直行直帰・深夜早朝であったとしても、アルコールチェックは対面、または対面に近い形での確認が必須です。

この点呼代行は多くのドライバーを抱えて24時間操業するような事業の場合、人件費などの問題からぜひ外部委託したい部分ですが、スリーゼロなら、チェック結果をクラウド管理で共有可能です。点呼業務を外部委託することで業務負担の軽減が狙えるでしょう。

点呼代行サービスは、パーソルビジネスプロセスデザイン、クリアGO、バディネット社と連携しています。スリーゼロを用いて運転者がアルコールチェックを行った際、コンタクトセンターの担当者がその運転者へすぐに電話し、安全運転管理者や管理者の代行として、運転者の酒気帯び確認を行うという仕組みです。

ビジネスチャット

スリーゼロは、LINE WORKS、WowTalkの2つのビジネスチャットと連携しています。チャットを使用することで、管理者と運転者のコミュニケーションがスムーズに、簡単に行えます

アルコールを検知した場合や、乗車前のアルコール未実施の場合など、普段から使い慣れているチャットサービスを通じて、通知を受け取ることが可能です。

勤怠管理システム

勤怠管理システムを使えば、出退勤打刻と同時に乗車前後のアルコールチェックを自動で行えます。運転者の業務負担が軽減され、直行直帰の場合のチェックもれ、打刻もれも防止できます。現在は勤怠管理システム「KING OF TIME」のみ連携可能となっています。

テレマティクス

スリーゼロが実施したアルコールチェックデータと、車両管理サービスが保有する車両の位置情報や走行状況のデータをそれぞれCSVとして出力し、ひとつの運転日報へ統合することが可能です。これにより、アルコールチェックの記録と走行データの一元管理を可能とします。

これには、国内700社以上の導入実績を誇る交通事故削減ソリューション「ナウト」が対応しています。

アルコール検知器管理機能

Bluetooth接続できるタイプの、検知器管理機能搭載アルコール検知器を使って検査を実施すると、あとどのくらい使用できるのかなど、検知器事態のスペック管理が可能です。道路交通法で定められている「アルコール検知器の有効保持」に大変おすすめの機能です。

現在対応している検知器は、ELECOM社製「ALSmart」、セントラル 中央自動車工業製「NEO BLUE」となっています。

まずは問い合わせをしてみよう!

スリーゼロは、さまざまな検知器に対応し、アルコールチェック記録をクラウド上で管理できるなど、アルコールチェック管理業務の効率化に大きく貢献できるサービスです。勤怠管理サービスなど連携できる他社サービスも充実しており、導入すれば、管理者・運転者ともに業務負担がかなり軽減されるのではないでしょうか。スリーゼロのウェブサイトでは、サービスを詳細に紹介する資料のダウンロードや、デモ体験の申し込みが可能です。現在の稼働状況をヒアリングし、スリーゼロを導入した場合の費用対効果の提案も実施しています。まずは問い合わせをして、疑問や不安など相談してみましょう。業務効率化への大きな一歩となるかもしれません。

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